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〜今こそタミルナードゥに恩返しを!〜
インド洋大津波・タミルナードゥ州への義援金プロジェクト
途中経過報告



このページでは、義援金プロジェクトの途中経過を
2日に一度を目安に報告していきます。
(※現在はお申し込みを締め切っておりますので、更新間隔をあけています)
速報の仮版のため、表などにまとめず列記していきますので
ややまとまりのないページとなりますことをお許しください。
きちんとしたご報告ページは、2月上旬を目安にまとめる予定です。


●1月26日午後2時現在のレポート●
【1】これまでに集まった義援金総額(入金確認分・てつのすけ分を除く)
¥279,241

【2】義捐金として送金した金額
●1回目 12月28日
 ¥50,000 をりそな銀行から現地ファンクラブの口座に送金
 送金手数料を差し引いた実質の金額は US$436.50(約¥46,000)

●2回目 12月30日
 US$300.00(約¥32,000)をPayPalで現地ファンクラブへ送金

●3回目 1月5日
 US$300.00(約¥32,000)をPayPalで現地ファンクラブへ送金

●4回目 1月5日
 US$300.00(約¥32,000)を「エイドインディア・津波被害支援キャンペーン」へ送金

●5回目 1月10日
 ¥50000を、茨木市在住のスリランカ出身タミル人・ジャヤさんに手渡しました。
 ジャヤさんから、現在日本で集めているスリランカ向けの支援と一緒に
 現地の平和的・中立的な活動グループに送金されます。

●6回目 1月15日
 US$500.00(約¥51,000)をPayPalで現地ファンクラブへ送金

●これまでの合計送金額は、日本円で約¥247,000
 送金手数料などを差し引いた実質義援金金額は US$2317.50(約¥236,000)
 ルピーに換算すると 約Rs.101,000 となります。
 この額は、目安として現地で米約7000kgの支援に相当します。
 なお、支援はスピードも大事なことから、義援金が集まる前にフライングで見込み分も送金しました。

●現在、義捐金のお申し込みは締め切っておりますが、
 私のメール返信が遅れましたため、ご入金はまだ順次続いております。
 その分をあわせて、2月上旬に総合計金額を算出します
 その分の使途につきましては 【5】義捐金プロジェクト・今後の予定 をご覧ください。

【3】このプロジェクトの経費
義捐金プロジェクトを、より円滑にそして参加しやすく進めるため
通常の義捐金募集とあわせて、「カレンダー」や「CD」のチャリティー販売を行っておりますが、
その分の経費は、現在までのところ以下のようになっております。

●カレンダー制作費  @¥525×50冊=¥26250
●カレンダー送料(普通郵便)  ¥10050
●CD購入費用  ¥1000

現在までの経費合計 ¥37,300

この分は私(てつのすけ)の義捐金、ということにさせていただきます。
【4】送金に関しての補足事項・説明等
●皆様のご協力により、目標を超える義援金が集まっておりますので、
 現地ラジニファンクラブへの送金と並行して、
 タミルの方々が多く住んでいて、今回タミルナドゥ州よりもさらに甚大な被害を受け、支援も遅れている
 スリランカへの義捐金(現在大阪在住のスリランカ出身タミル人でラジニファンのジャヤさんを経由)と、
 インドの方々が立ち上げ、タミルナドゥ州内の津波被害支援に大きな力を発揮している組織
 「エイドインディア・津波被害支援キャンペーン」にも、新たに義援金を送っています。

●インド政府は、今回の津波被害に関して
 「海外からの支援はいりません。逆に私たちは近隣諸国を支援する用意があります。
  インド国内の災害はインド人同士で助け合います。」
 といったスタンスを取っています。
 (詳しくは こちら または こちら をご覧ください)
 ということは、「この義捐金募集は意味がないのでは?」というご意見も出てきて当然だと思います。
 確かにインドは、10億人の人口があり、今回1万人を超える死者が出ている大災害とはいえ
 国内の「マンパワー」だけで復興することも、可能なのかもしれません。
 しかしながら、その裏で、ナガパッティナムなどの漁村などでは、支援が進んでいない地域が
 多く存在しているのは明らかで
 タミルナドゥ州知事も、中央政府に対しさらなる援助を要請している他、
 現地ラジニファンクラブも、支援物資など「モノ」の供給は追いついているが
 それを運んだりする「人」の支援が進んでいない地域があることを認めています。
 このことから、政治やインドの内情をよく知らない私ではありますが、
 以下の点から判断して、義捐金を送ることは充分有意義である、という判断をしています。

 ・今回被害を受けた地域の多くは、漁村など貧しい人々が暮らしている地域で
  すなわちインド特有のカースト制度でいう「下位のカースト」の方々が暮らしている地域であり、
  一部の人々に「支援は必要ない」といった空気があります。
  また、一部報道では、津波被害を受けた下位カーストの人々に再度スラムを形成されることを嫌い
  海外のNGO団体などを排除して、わざとこれらの人々に支援が行き渡らないようにする
  (被害者を分散させる)といった意図がある、という見解もあります。

 ・今回被害を受けたのは、タミルナドゥ州などインド南部の州が主で
  中央政府がある北部の州はほとんど被害を受けていません。
  このため、中央政府にとっては「インド独自で支援活動をする」というプライドと、
  南部州に「貸しを作る」という意図があることも見え隠れします。

 ・今回の津波被害は、人的被害は大きかったものの、前述したように
  政府のある北部州はノーダメージで、しかも貧しい人々の被害が多かったため
  経済としての「被害額」は、人的被害のわりにはすごく少なくなっています。
  このため、速やかな復興活動が中央政府ではあまり重視されていないように思います。

 もちろん、これは私なりの「素人判断」であり、間違いがあるかもしれません。
 また、「インド人はインド人同士で助け合おう!」という呼びかけが、
 良い方向に進んでいる面も見受けられるのも事実です。
 例えば、ヒンディ映画のスター「シャールクカーンさん」は、この呼びかけに応じ
 「ヒンディーもタミルも関係ない。同じインド人として助け合おう!」というコンセプトのもと
 タミル入りして支援活動を行っておられます。

 しかしながら、総合的に判断して、さらには現地ラジニファンクラブの意見も参考にすると
 今回被害を受けた貧しい人たちを助けるには、やはり海外からの支援も不可欠で
 しかもそれは一日一日人命がかかっていることは明白です。
 したがって、「日本人」としての「海外からの支援」ではなく、
 同じ「ラジニファン」としての義捐金として、受け入れてもらうことにしています。
 また、日本では、これらのカースト制度と津波被害を結びつけて義捐金募集をしている団体の一部は
 以前から政治的な活動を含めて行っていた団体が多く(全部ではありませんが見分けが難しい)、
 それがダメなことかどうかは別として、「純粋にタミルの方々全員に、今こそ恩返しがしたい!」
 というコンセプトからは外れるので、直接現地ラジニファンクラブに義捐金を送金することこそ、
 ラジニファンとして有意義だと判断しています。


●スリランカは、長年中央政府のシンハラ人と
 独立を目指すタミル人(LTTE・タミルイーラム解放の虎)とのあいだで内戦が続いてきました。
 このため、中央政府に届いた支援物資が、タミル人生活地域に届かなかったり、その逆のパターンもあり
 支援に支障が出ているばかりか、避難キャンプ内で子供や女性が対立するグループに暴行されるなど
 新たなる「二次被害」が発生しています。
 最近になって、ようやくお互いのグループが共同で支援物資を送ったりする活動が始まり
 良い方向に動いているとはいえるものの、まだまだ支援が進んでいない地域がたくさんある状態です。
 さらに残念なことですが、今回の津波義捐金が「新たなる内戦資金」として温存されているではないか?
 といった疑惑も常に出ています。
 このため、当サイトからの義捐金は直接現地タミル人グループに送るのではなく、
 中立的な立場を取っているジャヤさんを介して送ることにしました。
 ジャヤさんはスリランカ在住タミル人ですが、シンハラ語も話すことができ、シンハラ語のテレビも好きで
 シンハラ人のお友達もたくさんおられます。もちろんラジニファンでもあります。
 ジャさんも、シンハラ・タミル関係なく援助することを目指しておられます。
 このようなことから、スリランカへ送金した義捐金は
 タミルの方々を助けるため、という現地ラジニファンクラブへ送金したものとは違い
 「タミルの方々・シンハラの方々を区別せず使ってください」とお願いしております。

【5】義捐金プロジェクト・今後の予定
 現在のところ、【2】で説明していますとおり、
 ¥32,241が「未送金額」として手元に残っています。
 現在、現地ラジニファンクラブでは活動の円滑化のため、義捐金の受付を一時休止していますので
 この分につきましては、中・長期的な支援への活動に活用することにしました。
 その第1歩として、3月上旬に予定している「全額チャリティーの映画祭」の経費として
 残金全額を事前に充当することを考えています。
 (事前経費として充当しますが、最終的には義捐金として送金額の一部となります)。

 現地からの最新レポートでは、タミルナドゥ州の被害地域の大半では
 当面の生活支援物資は行き渡っていて、政府からの援助金もほぼ分配が完了している模様です。
 これは、当サイト内でご協力いただいた皆様の義捐金も、大いに活用されていることは言うまでもありません。
 このような中、これから求められるのは、緊急的な「明日まで生きるための支援」ではなく
 孤児院の運営費や漁村の復興費など、「これからの(長い目で見た)生活のための支援」が
 大切になってくると考えます。
 特に、マスコミなどでの報道が少なくなり、各地から集まる義捐金も減ってきてしまう今からこそが
 より活動を活発にしなければいけない、と感じています。
 
 そのようなことから当サイトでは、3月上旬に「全額チャリティーの映画祭」を開催することを考えました。
 おかげさまで現在のところ、映画関係の方々にもご協力いただき、
 格安で上映を行える態勢で、交渉を開始しております。
 実現できるかどうかは、今のところまだわかりませんが、
 (フィルム貸出の権利問題等、まだ乗り越えなければいけない壁があります)
 この残金をそのまま送金して「終わり」にしてしまうのではなく
 何とか「中・長期的」な活動につなげるべく活用したいと考えております。

 今のところ、上映を考えている第一希望の映画は
 昨年、福岡のアジアフォーカス映画祭で公開された
 【かんなってぃーる・むったみたーる(邦題は”頬にキス”)】。
 この映画は【ボンベイ】と同じマニラトナム監督の作品で、
 スリランカのタミル人とシンハラ人との内戦に巻き込まれた少女を描いた感動作です。
 当サイトのプロジェクトでも、スリランカに向けて義捐金を送金していますので
 その主旨にもあてはまる作品、ということで第一希望に選定しています。
 が、この作品のフィルムは原則的に「公共施設での無料上映」以外は貸出ができない
 とされているようでして、全額義捐金とはいえ入場料金を徴収する今回のプロジェクト向けに
 貸出してもらえるかどうかは、微妙な情勢です。
 もし無理な場合は、別の作品または別の方法を考えようと思っています。
 2月上旬を目途に、交渉結果をお知らせできると思いますので、もうしばらくお待ちください。

 もし、フィルム貸出が可能で、映画祭が開催できるようになりましたら
 以下のようなカタチで、義捐金をお送りする計画にしています。

現在のところ、(集まった義捐金総額)―(これまでに送金した金額)=¥32,241
 となっており、最終的には【3】で書いております経費とほぼ同額になります。
 これに少し上乗せして、4万円を私(てつのすけ)の自己負担額とします。
 映画館を借りるのとフィルムレンタル料で、あわせて10万円ほどかかりますが、
 その分の経費の一部に、この4万円を充当して
 映画祭で集まった収益の全てを、中・長期的な義捐金として
 再びインド・スリランカに送る予定にしています。
 まとめますと、以下の表のようになります。
 
これまでに集まった義捐金総額 ¥279,241
これまでに送金した金額 ¥247,000
未送金金額 ¥32,241 経費とほぼ同額
このプロジェクトの経費 ¥37,300 これに少し上乗せして、
4万円を私の自己負担額とし
映画祭の経費に算入します。
映画祭費用 ¥100,000
収益予想
(入場料¥1000・
 入場者数150人として計算)
¥150,000
映画祭後に
義捐金として送金予定額
¥90,000 収益予想15万円から経費10万円を引き、
自己負担額(事前経費参入金額)
4万円を足した合計

 ※他に、映画館ロビーにてチャリティー物販ができないか交渉中
 ※マサラシステム上映ではありません

 現在のところ未決定のため、お名前を書くわけにはいきませんが
 映画関係の方も含め、多数の皆様よりご協力の表明をいただいており、
 収益的には問題はない(赤字にはならない)と感じております。
 あとはフィルムが貸出できるかどうか、に尽きます。

 ただ「お金を送る」というのではなくて
 日本では、私たちが現地の文化に触れ楽しみ、
 そして現地では(少ない額ではありますが)支援にもつながる・・・
 そういった「映画祭」の実現に向けて頑張りますので、引き続き皆様からの応援
 どうぞよろしくお願いいたします。

【6】ご協力いただいた方のお名前(入金確認された方で、お名前公開許可をいただいた方)
01-26 pm02.00

とめさん
北のマサラ代表 三浦 浩さん
りーさん
きらびさん
uhodojiさん
はね奴さん
らすいんさん
レインボーさん
南インド料理店 ティラガさん
タミル大好きさん
匿名希望さん
ラジニファンクラブ奈良県支部 さん (6名の方々)
匿名希望さん
匿名希望(中学生)さん
きらびさん
ラジニファンクラブ奈良県支部 さん (追加で1名)
SHOさん
こたたさん
ひろさん
美里さん
たふ猫さん
らんちゃんさん
マハラニさん
ちえさん
藤原 ミキ子さん
ラキスタさん&tetuさん
匿名希望Eさん
えみやんさん
黒猫ブランカさん
さば☆まさしさん
YASUさん
匿名希望さん
おこたんさん
榎本さん
匿名希望さん
よじゃまん10さん&キョロさん
かつみ&Kakkoさん
匿名希望さん
匿名希望さん
匿名希望(京都の学生)さん
anjaliさん
ひよこさん


※このリストは順不同です。↓の明細の順序とは対応していません。

【7】入金状況明細
日付 金額 入金方法 ご参加プログラム
12-29 ¥11000 売店 通常義援金+カレンダー
12-29 ¥1000 売店 カレンダー
12-30 ¥1000 売店 カレンダー
12-30 ¥3000 振込み 通常義援金+カレンダー
12-30 ¥5000 振込み 通常義援金
12-30 ¥6000 振込み 通常義援金+カレンダー
12-30 ¥3000 振込み 通常義援金+カレンダー
12-30 ¥5000 売店 通常義援金☆
12-30 ¥3000 売店 通常義援金☆
12-30 ¥1000 売店 通常義援金☆
12-30 ¥2000 売店 カレンダー☆
12-30 ¥43000 売店 通常義援金
12-30 ¥5000 売店 通常義援金
12-30 ¥10000 振込み 通常義援金
12-29 ¥28747
¥247
売店 通常義援金・外貨$280
通常義援金・外貨Rs.105
12-30 ¥3000 振込み 通常義援金+カレンダー
01-04 ¥12500
¥1000
¥1500
売店 通常義援金
カレンダー
CD
01-04 ¥5000 売店
(東梅田)
通常義援金
01-04 ¥2000 売店 通常義援金
01-04 ¥1000 振込み カレンダー
01-04 ¥1000 振込み 通常義援金
01-04 ¥2000
¥3000
振込み カレンダー
通常義援金
01-05 ¥5247
¥3000
売店 通常義援金・外貨$50
カレンダー
01-06 ¥3000 振込み 通常義援金+カレンダー
01-06 ¥2000 振込み カレンダー
01-07 ¥2000 売店 通常義援金
01-07 ¥5000 売店 通常義援金
01-08 ¥5000 売店
(東梅田)
通常義援金
01-11 ¥1000 振込み カレンダー
01-11 ¥10000 振込み 通常義援金+カレンダー
01-11 ¥4000 振込み 通常義援金+カレンダー
01-11 ¥5000 振込み 通常義援金
01-11 ¥2000 振込み カレンダー
01-11 ¥2000 振込み カレンダー
01-11 ¥5000 振込み 通常義援金
01-12 ¥30000 振込み 通常義援金
01-13 ¥10000 振込み 通常義援金+カレンダー
01-13 ¥10000 振込み 通常義援金
01-14 ¥2000 振込み カレンダー
01-16 ¥5000 売店 カレンダー
01-17 ¥5000 売店 通常義援金
01-17 ¥3000 振込み 通常義捐金
12月29日〜1月26日午後2時まで 計¥279241
【8】現地ファンクラブからの反応
●現地ファンクラブサイト(www.rajinifans.com)に、リスト掲載
 http://www.rajinifans.com/FlashNews.asp

●現地ファンクラブサイト(www.rajinifans.com)に、
 「日本のファンクラブから最大級の援助」の記事掲載
 http://rajinifans.blogspot.com/2004/12/blog-post_29.html

●その他、多数のお礼メールをいただいておりますが、内容公開は差し控えます。

●現地ファンクラブからの1月2日付けレポート
 ラムキさんをはじめとする、各地域のファンクラブメンバーが被災地域を調査した結果、
 タミルナドゥ州内ではナガパッティナムなどを除き、食料および衣類は
 かなり充足してきているとのことです。
 ただそれが「本当に必要な地域に配られているか」に問題があるとのことです。
 これは、人員やトラックなどの輸送手段が絶対的に不足しているため
 全然被害を受けていない地域(つまりは支援物資の送り先住所)に食料や衣服があふれてしまい
 それが効率的に輸送できていないということです。
 また、被害のない地域の住民が、放置されている援助物資を持って行ってしまう、という
 問題も発生している他、輸送する人員が少ない状態で援助物資が行き渡っていない地域に入ると、
 物資の奪い合いが発生することも考えられます。
 このことから今一番必要なのは、「まとまった物資を送ることのできる人員」と「輸送手段」という見解です。
 このため、現地ファンクラブでは、義援金を使っての食料・衣類の購入を一時停止し、
 ファンクラブメンバー自身でボランティア活動を行う(=人員不足の解消)ための資金(移動資金など)や、
 被害のあった特定の村を1つか2つ決めて、集中的に援助・復興活動を行う資金に利用したい
 との申し出がありました。
 今、食料や衣類を購入して放置されてしまうよりも、この使い方のほうが効率的だ、ということです。
 私のほうでは、この利用方法に賛同、今までどおり
 「本来なら、私たちがタミルナードゥに今すぐ行って、支援活動にボランティアとして参加したいのてすが
 それができず、お金を送ることしかできないことをお許しください。
 義援金の利用方法は、被災者の皆さんに効率的に使っていただけるのなら、全てお任せします。」
 と答えておきました。

【9】送金を証明する画像等
●1回目

●2回目

※PayPalは、ネット上でクレジットカードを使って
迅速に手数料を格安にできる国際送金方法ですが、明細書がありませんので
現在はメールで送られてきたレシートの画面を表示しています。
何か他に証明になるものを公開できるよう検討中です。

●3回目

※PayPalは、ネット上でクレジットカードを使って
迅速に手数料を格安にできる国際送金方法ですが、明細書がありませんので
現在はメールで送られてきたレシートの画面を表示しています。
何か他に証明になるものを公開できるよう検討中です。

●4回目


●5回目
ジャヤさんのお宅(大阪府茨木市)にて、直接お渡しして
簡易的な受取証にサインしていただきました。
きちんとした領収書は、スリランカへ送金後送られてきますので、その時に公開いたします。

●6回目

※PayPalは、ネット上でクレジットカードを使って
迅速に手数料を格安にできる国際送金方法ですが、明細書がありませんので
現在はメールで送られてきたレシートの画面を表示しています。
何か他に証明になるものを公開できるよう検討中です。

以上、1月26日午後2時現在の途中経過報告です。
これ以降の入金分などは反映されていません。
次回は2月上旬に最終結果の更新予定です。
この内容についてご質問などがございましたら、お気軽に掲示板をご利用くださいませ。

大阪発・ラジニネットワーク管理者 てつのすけ


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